市場でおいしそうないラッシー屋さんを探しているところをラジャくんとバッタリ遭遇。 (ラジャくんとは5日ほど前、ガートでぼんやりしていたら茶葉買わないかと声をかけてきたインド人のこと。) そのまま彼のシルクショップに連れて行かれ本物のシルクとナ…
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