ビバ、シバ!

デリーに到着後、すぐバナラシ行きの夜行列車のチケットを手配。
翌朝、バナラシに到着。
リキシャの運転手によりあれよあれよという間にどこか知らぬホテルへ連れて行かれる。
いやだ、と言ったら別のホテルへ連れて行かれる。
そこのスタッフには「京太郎」という名を本人曰く、鶴田真由により命名されたというインド人がおり、あれよあれよという間に一泊することに。
夕方、京太郎にガンジス川沿いのガートでセレモニーがあるから一緒に行かないかと誘われ同行。
ガートでは火葬されている為、ボートに乗った方が暑くなくていいと言われ乗船。
インド人のおじいちゃん、おばあちゃん達と一緒に乗り、子供はいるのか、結婚しているのかと質問攻めを受ける。
船酔いしてホテルへ戻った。